会社案内Company

沿革

福岡昭和タクシー物語 どんな時も質の高いサービスを貫いてきました

詳しくはこちら
昭和24年
1949年)
昭和グループ創始者の金子道雄が福岡電気タクシーを開業
昭和35年
1960年)
超短波無線局を設置した無線車の運行を開始
昭和38年
1963年)
福岡昭和タクシー株式会社として分離独立
金子宜嗣が社長に就任
昭和60年
1985年)
自動車運行管理請負業務(ドライバー派遣)を開始
昭和61年
1986年)
東京の4社(日本交通、国際自動車、大和自動車、帝都自動車)とタクシーチケットの相互運用を開始
平成3年
1991年)
少人数団体の観光タクシー需要に応えるためジャンボタクシー3台を導入
平成5年
1993年)
本社社屋を新築
前原営業所を新築
長尾車庫を新築
社宅を改修
平成10年
1998年)
糸島市(旧前原市)の委託を受け、ジャンボタクシーでの乗合タクシーの運行開始
平成11年
1999年)
貸切バス事業を開始
平成17年
2005年)
金子直幹が代表取締役社長に就任
九州で初めて九州総合通信局からタクシー無線のデジタル化移行の許可を受ける
平成20年
2008年)
タクシー業界としては先進的な取り組みとしてハイブリッド車輌10台を導入
平成26年
2014年)
ハイブリッド・クラウン4台を導入
平成27年
2015年)
福岡県の福岡水素戦略に参画し、燃料電池自動車トヨタMIRAIを導入
平成28年
2016年)
貸切バス事業所安全性評価認定制度で1つ星を取得
平成30年
2018年)
ジャパンタクシー5台を導入